福山新市ライオンズクラブ/献血奉仕活動の取り組み

福山新市ライオンズクラブは、府中ライオンズクラブのスポンサーにより、1963年12月21日に広島県福山市新市町(旧芦品郡新市町)に誕生しました。以来、この新市町で、地域へ貢献するために様々な奉仕活動を行っています。積極的な会員増強も行われており、今年度、新会員として迎えた3名を加えると、72名が所属する賑やかで活発なクラブです。また、今年度はCN55周年にあたるため、記念事業の実施等に取り組んでいます。
年間アクティビティの中で代表的な奉仕活動としては、毎年10月に実施される献血が挙げられます。この献血は、赤十字社との密接な連携・協力の下に実施され、広島県東部地区では最大級の、献血バス3台が投入される大規模なものとなっています。毎年、地域の方々のみならず、会員やその家族、またはその他の関係者の方々のおかげにより、200名を超える方々から献血のご協力を頂いています。今年度は、10月11日木曜日に実施され、当日が雨模様であったにも関わらず、216名の方々が献血を行いました。
この事業は、環境保全・安全福祉委員会のメンバーにより企画・運営され、赤十字社との事前の調整に加え、地域への広報活動、前日からの会場準備、記念品の準備、来場者の案内や説明など、その役割は多岐に渡ります。また、当日も早朝から終了まで会場に待機し、様々な事柄について対応や調整をします。ただ、当クラブの特徴は、事業が実施される時は、委員会の枠組みを超えて団結して取り組める所にあります。当日も、委員会以外の会員も来場、支援をして下さり、少しでも多くの血液を確保するために、結束して活動を行いました。
その他にも、教育講演会の実施、平和ポスターの募集、清掃奉仕など、年間を通じて様々な活動があります。今後とも、本年度の会長スローガン「奉仕の心で 踏み出す一歩」の精神で、地域への奉仕のために一歩一歩踏み出して行きたいと考えています。
(寺岡 謙)