2018年8月の記事一覧

5R2Z広島鯉城ライオンズクラブ クラブ紹介(広島鯉城LC会長/河野和壯)

 広島鯉城ライオンズクラブは,広島ライオンズクラブのスポンサーにより1958年6月23日に結成され,同年10月26日にチャーターナイトを行いました。昨年,結成60周年を迎え,多くの方々のご出席をいただき,無事に結成60周年記念大会を開催することができました。

 当クラブの現在の会員総数は,家族会員も含め54名です。近年は,若い世代の会員が増えており,20名が40代以下の会員です。平成生まれの20代の会員も在籍しています。

 例会は,伝統と格式を重んじながらも,和気藹々として雰囲気で行っております。年4回の特別例会は,若い世代の会員を中心に,様々な趣向を凝らした企画を行い,毎回,全員で大いに盛り上がります。例会等の場で,若い世代の会員がベテラン会員を「いじる」のも,当クラブでは見慣れた光景となっています。ベテランの会員と若い世代の会員との間の垣根もなく,風通しの良いクラブ運営ができていると思っています。

 当クラブは,松江ライオンズクラブ及び(独)ハノーバーライオンズクラブと姉妹提携を行っており,松江ライオンズクラブとは,毎年,交互に行き来をして交歓会を行い,親交を深めています。

 当クラブのアクティビティは,広島市中学1年生サッカー大会の後援と中国四国身体障害者水泳選手権大会の後援が二本柱となっており,当クラブは,両大会を長年にわたり継続して支援しています。広島市中学1年生サッカー大会は,公式戦の出場機会の少ない中学1年生にとって,貴重な試合経験の場となっており,中国四国身体障害者水泳選手権大会も多くの有力選手を輩出しています。

 今期は,クラブスローガンを「未来への絆 We Serve」と定め,当クラブの歴史と伝統を支える人の絆を未来へと繋ぎ,「We Serve」の精神を次世代へと引き継ぐべく,会員一丸となって活動しています。

結成60周年記念大会 家族会

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LCICon:2018年ラスベガス大会に参加して(広島フェニックスLC会長/川上慶彰記)

 

 

 

 

 

2018年6月29日から7月5日に米国ネバダ州ラスベガスで開催された第101回年次ライオンズクラブ国際大会に参加。広島フェニックスLCからの初の長﨑孝太郎336-C地区ガバナー就任宣誓式を見届けるためである。参加者は会員、家族全15名。意義深く、楽しかった国際大会参加ツアーの様子を紹介する。
【初日】6月29日。広島空港を出発。当日はあいにくの雨。出発はしたものの荒れ模様の天候で、目的地の成田空港には到着できないかもとの不安をあおるLCCの小さな飛行機。緊張気味の機内アナウンス、2度のランディングトライの後、無事成田空港に到着。ラスベガスへはロサンゼルスを経由。約10時間でロサンゼルス空港に到着。国内便への乗り換え時間を利用し、貸し切りバスで半日のロサンゼルス観光。気温は40度近くと暑いが、カラッとした感じは日本と違う。ハリウッド、サンタモニカを周り、昼食はハードロックカフェでハンバーガー。味はどうあれ大きさに豪快なアメリカを感じる食べ物であった。
観光を終えいよいよラスベガスへは空路1時間弱。20時半、夜景が美しいラスベガスに到着。宿泊はラスベガス中心部のホテル・ベラージオ。ホテル前のイタリアをイメージした噴水ショーが有名。後で知ったことだがラスベガスではどのホテルにもカジノがあり、中心部のホテルはそれぞれがニューヨーク、パリ、エジプト、ベネチア等の外観・内装のテーマを持っている。迷子になるほどのとにかく巨大なホテルばかりであった。
【2日目】6月30日。インターナショナルパレードに参加。世界中から様々な民族衣装に身をまとい、総数1万人が参加のパレードの列は長くどこが始まりか終わりかもわからない。日本はそろいの法被と帽子で整列。参加国のパレードの出来栄えを評価することもあり、隊列を整理する笛吹きの人。気温40度の炎天下のストリートを約2時間行進。本当にご苦労様でした。
ラスベガスは砂漠地帯に作られた街で、標高は650メートル。厳しい直射日光(紫外線)。雨は1年に1回降るかどうか。紫外線対策クリーム、サングラスは必需品。乾燥のため目薬を使うほどであった。そんな過酷な環境の中、メンバーの1人が行方不明に。周りは皆同じ格好。皆で探したが見つからず、当人は携帯電話を持っておらず心配しながら探すのを断念。後で本人に聞いたところライオンズバッジの交換をしていて、皆とはぐれホテルにタクシーで帰ったとのこと。異国の地で無事でよかったと全員ホッ。
ベラージオホテル内での夕食を終え、シルクドソレイユ・オーショー観覧。水の演出、動く舞台、演者の高い運動能力に感動感激の連続。ラスベガスはショーの街。各ホテル、劇場など各所でショーをやっている。
【3日目】
7月1日は早朝出発。ガイド付きグランドキャニオン日帰りツアー。空港は中心部に近く、定員20名程度の小さな飛行機で目的地へ。約1時間のフライト。標高2500メートル、4900平方キロメートルの国立公園内展望エリアに到着。峡谷の対岸まで約29キロの距離。足がすくむ高さと広大な自然に圧倒される。グランドキャニオンには鉄道がある。例えるなら日本の富士山5合目まで鉄道をひいてしまうアメリカ人。その壮大なスケールの発想に驚く。また来たいと思うところであった。この日、別行動のメンバーが1人。なんとハーレーダビッドソンをレンタルし片道1000キロ。本当に格好いい。炎天下の長距離ツーリング。グランドキャニオンで1泊。翌日は熱中症のような症状。皆はその勇気を称えた。
その日夜はMD336地区の夕べに参加。開始時間に遅れるハプニングがあったが、連日の勉強会で疲れ気味の4名の地区ガバナーや前地区ガバナー、元地区ガバナーなど役員の方々との会食に楽しい一時を過ごした。
【4日目】7月2日は自由行動。40度の炎天下、どんな環境でもゴルフ好きはゴルフ。3名が早朝からBali Hai Golf Clubへ。レンタルのゴルフクラブやコースは良かったとのこと。「唇が陽に焼ける」、「もう出来ん」などの悲鳴が。ご苦労様でした。当日はテレビの前でサッカーワールドカップ日本対ベルギーを応援する人、休息をとる人、買い物とそれぞれに過ごした。
【5日目】7月3日。MGM Grand Garden Arenaで開催の2018~2019年度国際会長就任宣誓式、国連旗贈呈式、2018~2019年度地区ガバナー就任宣誓式に参加。会場内には各国ライオンズメンバーが。それぞれに楽しみ、盛り上がっている。白いタキシードの長﨑地区ガバナー候補、和服の奥様と合流。我々はパレードの法被を着用。ガバナーエレクトリボンが外される瞬間を待つ。国際会長の引継ぎ、挨拶、LCIF寄付金発表、式典の最後に地区ガバナー就任宣誓。今井前地区ガバナーによりリボンが外された。紙吹雪が舞い、各所から歓声の声が聞こえてくる。長﨑地区ガバナーが誕生。本当におめでとうございます。メンバー全員で喜び合った。その余韻に浸りながら長﨑地区ガバナー招待の夕食会。会場はパリスホテル内のエッフェルタワーレストラン。高級コース料理。美味しい料理ときれいな景色、ラスベガスに来てよかった。長﨑地区ガバナーありがとうございました。
【6日目】7月4日ラスベガス出発。7月5日成田到着。豪雨のため予約の広島便が欠航。1便遅れて出発。22時広島に無事到着。翌日から豪雨。ラスベガスの感激、余韻を楽しむ間もなく、長﨑地区ガバナーをはじめキャビネット、各クラブは平成30年7月豪雨災害対応に追われる日が始まった。

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